新潟教室 牛膓輝楽

 平成十九年一月十三日、ホテル新潟に於いて小川流新潟教室の新年初稽古が催され、新潟教室の皆様お元気で出席されました。
 御家元様より新年の御挨拶を賜り、その後免状授与式が行われ、引き続き競茶となりました。御家元から数々の御指導を頂き、競茶に入ったのですが、なかなか思う様にならず、御家元がその都度近くまで寄られ、手取り足とりの御指導大変でございました。

 でもなかなか楽しい空気が漂い、お手前・田村栄楽先生、高橋恵楽様、ともに立派なお手前で、お客様を上手に迷わされお手前の勝利でござました。後で札を入れ替えるわけにもいかず、お客様も笑顔の中で無事終り、拝見しております私共も共に楽しい競茶の空気を味わわせて頂き、ありがとうこざいました。

 席を替え、六階の会場にて会食。次から次へとお料理に満足させていただきました。御家元からのお土産、どなたの手元にと、田原先生のお力により楽しいジャンケン。幼子にかえり部屋の空気は十代のお嬢様の集まりの様でした。来年こそは我が手に当たりたいものと思い、楽しい一日を過ごさせていただきました。
 御家元はじめ田原先生、新潟教室の山下先生・清野先生。ご苦労様でございました。本当に有難うございました。今年もどうぞ御指導の程よろしくお願い申しあげます


新潟教室 古川美楽

 穏やかに亥年が明けた一月十三日、日頃お会いできない午前と午後の新潟教室一同に会して初稽古がホテル新潟の「割烹万代」で開催されました。
受付では毎月京都からお越しくださる田原暁楽先生や新潟事務局の皆様に、にこやかに出迎えられスタートです。
 お家元の新年のご挨拶、許状授与式の後、席をあらためて競茶席となりました。役割が発表され、私は心の準備がないままに一回目のお取次をさせていただき緊張いたしました。′
 競茶は五種の茶銘の当てっこ、茶銘がわからないように滝れるお手前さん、それを当てるお客様。五感を研ぎすませて喫茶するお客様ですが、味わったことのないお茶もあり又、一度投票したら変更できない一発勝負ですので難しく札の上を手が行ったり来たりしながら迷っておられました。成績は二回ともお手前さんの勝でしたが点数の高いお客様にはお家元からご褒美を頂戴いたしました。
 競茶での初稽古の後は、市内が一望でき悠々と流れる信濃川に架かる寓代橋や柳都大橋、遠くに佐渡ケ島が見える一六階の「レストラン舞」に場所を移し山口静楽先生のご発声で新年会の開始です。おいしいお料理に舌鼓を打ち、ゲーム等でたのしいひと時を過ごしました。隣同士でじゃんけんをし勝ち進むゲームでは幸運にも最後の五人に残り「舞鶴」をゲット!山下晴楽先生のご挨拶で閉会となりました。
 自宅の長岡を出る時はみぞれ交じりの雨でしたが新潟は晴れており清々しい気持ちで亥年の初稽古をさせていただき精進しなければと決意する一日でもありました。

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